無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　口では表せない最低な気分
　イく顔を見られた

　いやだ…見られて…



「うわスッゲきゅんきゅんしてる」



　ぐぷっ…ずぷぷ
　ズチュッズチュッジュポ

　抜かずに出し入れする
　後ろから突かれる



「あっ、やっ///はぁ…っ」



　宮部が近づいてくる
　セックスしてる私に耳打ちする



「旦那様がお呼びです
身だしなみを整えて
参られますよう」



　ドキッとした

　おじ様が、呼んでる…？

　どんな理由か考えただけで
　体の芯から熱くなる

　だって私は使用人だから…
　私への用件なんてエッチしか…



　宮部が去っていく
　途端さらに激しくなる



「ひぁ、あぁぁ…んっ…///」
「締めつけすごいよ
…あの人が気になる人？」



　ペニスが高速で出入りする
　中でこすれて息が上がる

　言いかけようとしたが
　深く貫かれて声が出なくなる



「俺じゃだめなの？」
「あっあんっ！あぁぁぁ……!!///」



　激しいエッチ
　ガクガクする足をこらえる

　奥に中出しされてイった