テキストサイズ

ふしだらと言わないで

第6章 慰み者の娘 3

 ビラビラも中も
 べちゃべちゃに舐められる

 ぐいぐい腰を振る
 おまんこを押しつける

 クリトリスがこすれて呻く
 甘い痺れが全身に広がる
 小さくイってくてっとなる



 海斗の顔は蜂蜜だらけだった



「はぁ、はぁ、はぁん…///」
「躾る必要があるようだな
たっぷりとお仕置きだ」



 何をされるのか…
 ドクドクと心臓が不安がる

 後ろ向きでお尻を上げて
 おまんこを広げられ
 丸見えのまま指を出し入れする

 漏れちゃいそうな感覚
 腰を揺らしていたら
 パチンと叩かれた

 痛くてきもちいい
 舌がグリグリ舐め回す

 早く欲しい…欲しいのに…



「い、挿れて…///」
「聞こえない」
「挿れてぇ!!お、おまんこに…///
一つになりたいのぉ!!///」



 焦らされて興奮してる
 優しくお尻を撫でられた

 ズブッズブッ…ぐちゅん

 深く繋がった甘い快感
 そして激しく突き回される

 若く、逞しいセックス
 お仕置きに感じた罰はさらなるお仕置きを呼び、ぐっちゃぐちゃになるまで容赦がなかった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ