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ふしだらと言わないで

第6章 慰み者の娘 3

 触り心地のいい白い肌
 上品で可愛らしい小さなおっぱい
 反応のいい体と表情
 ほのかに香る双葉そのものの匂い

 深い挿入と深い抱擁
 桜は馬鹿にしたが、年齢関係なくしっかりと女だった



 まるでセックスを通じて若さを分けてもらっているような錯覚に一回では物足りない日々が続く



「あんっあんっ///
きょ、今日も元気ですね…
嬉しいです…はぁあん…///」



 じっと顔を見つめる
 いやらしく惚けていた顔を双葉はそそくさと逸らす

 正常位で覆い被さってゆっくりと出し入れして顔を近づけるとキスの時だけこっちを向いてくれる

 恥ずかしさよりキスが好きなのが何よりも可愛い



「やぁっまた硬く…///
に、二回目なの、にぃ…」
「二回目なのにいやらしいね
双葉はずっと気持ちよさそうだよ
この締めつけなに?」



 真っ赤になっている

 疲れた体なはずなのだがこのセックスへの意欲はなんだろう

 双葉の匂いがいい匂いすぎて興奮が収まらず、はち切れそうなモノで中を突いてこすりつける



 ドクッドクッ…



「あ…あ…///
ん…イってる…
またいっぱい中に…///」

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