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ふしだらと言わないで

第6章 慰み者の娘 3

 媚薬が効いている
 手で少し触っただけで乳首はビンビンに尖り、アソコは気持ちよさそうにびちゃびちゃに濡れていた



「あんっいい…きもちい…」
「どこがですか?」
「ん、乳首…もっと…」
「どうしてほしいか言わなきゃ」
「はぁん…いじめてぇ…」



 感度が極限まで高められているせいで反応が敏感で鋭い

 勃起した乳首を弄ぶ



「んっオチンチンほしぃ…」
「もうですか?
早すぎますよ、はしたない」
「あんっ待てないのぉ
はやく硬くて太いので…」
「まだだめです」



 その気になった大人の女性は
 ひどく淫靡だと知った

 淫らな色欲に当てられる



「やぁ…ほしいの…
オマンコにグチュッてぇ…」
「とんだ淫乱ですね
社長付きの秘書とは思えません」



 くちゅくちゅ…ぐちゅっぐちゅっ

 指でかき混ぜる

 秘書は淫乱な雌になり甘く喘ぐ

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