ふしだらと言わないで
第6章 慰み者の娘 3
「あぁ…あぁぁぁ~~っ!!」
「どうですか…
彼氏のよりすごいでしょ…?」
極悪なバイブが挿ってる
「すんなり挿りました…
これが洋子さんのベストサイズですね
よく壊れませんね?」
グリグリ奥まで突き刺す
挿入からずっと仰け反って、白目でも向きそうなほど感じている
「失神したらもったいないですよ
しっかり堪能してください」
バイブのスイッチを入れた
激しい振動が始まる
振動とリンクして彼女の体も同じ律動を繰り返す
「あ"あぁ///ひぁぁ///あ"~っ」
「やだ…すごい声…」
まるでずっと絶頂してるみたい
「ね、すっごいでしょ
気持ちいいの止まらないでしょう」
「や、やめ…ひぐ…あ"ぁ~!!///」
布団がびちゃびちゃになる
「もっともっとイってください
ほら、手伝ってあげますね」
極太バイブを出し入れする
ぬちゅ…ぐちゅっ!!
ヴヴヴヴ…!!
あ"ぁぁぁ~~っ///
ぴゅっ、ぷしゃああ…
甘い絶叫と共に潮が噴き出す
「いやぁ、いやぁ///た、助け…」
「これが終わったら
次は電マですよ
ビンビンのクリトリスいじめたら
どんな顔見せてくれますか?」
「どうですか…
彼氏のよりすごいでしょ…?」
極悪なバイブが挿ってる
「すんなり挿りました…
これが洋子さんのベストサイズですね
よく壊れませんね?」
グリグリ奥まで突き刺す
挿入からずっと仰け反って、白目でも向きそうなほど感じている
「失神したらもったいないですよ
しっかり堪能してください」
バイブのスイッチを入れた
激しい振動が始まる
振動とリンクして彼女の体も同じ律動を繰り返す
「あ"あぁ///ひぁぁ///あ"~っ」
「やだ…すごい声…」
まるでずっと絶頂してるみたい
「ね、すっごいでしょ
気持ちいいの止まらないでしょう」
「や、やめ…ひぐ…あ"ぁ~!!///」
布団がびちゃびちゃになる
「もっともっとイってください
ほら、手伝ってあげますね」
極太バイブを出し入れする
ぬちゅ…ぐちゅっ!!
ヴヴヴヴ…!!
あ"ぁぁぁ~~っ///
ぴゅっ、ぷしゃああ…
甘い絶叫と共に潮が噴き出す
「いやぁ、いやぁ///た、助け…」
「これが終わったら
次は電マですよ
ビンビンのクリトリスいじめたら
どんな顔見せてくれますか?」