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ふしだらと言わないで

第6章 慰み者の娘 3

 洋子は恋人がいながら少なからず社長に想いを寄せているらしい

 普段海斗が寝ているベッドで自分が淫らな行いをすることに激しく興奮してるようだった



 嫌だ嫌だと言いながら、シーツに染み込むくらいおまんこをビショ濡れにさせて身じろぎ、アクメに達して噴き散らすおびただしい飛沫

 お仕事で溜まったストレスも根こそぎ発散するかのような可愛さ



「もっとイってみて?
ほら…洋子さん
あなたの好きなやつが簡単に挿る」
「あぁ…太い…やめてぇ…
死んじゃう…おかしくなる…///」



 極太のバイブをしっかりと奥までくわえさせて、振動はさせずに体を触り舌で舐めて愛してやる

 スイッチがオンになった瞬間地獄のような天国を味わえる、そんな恐怖と期待にあろうことか愛しげにオモチャを締めつけている



「好きなくせに…」
「あぁっ…あぁぁ…///」



 極限まで膨らんだ乳首やクリトリスをいじいじする

 淫乱な体はイって跳ねる



「い…入れてぇ…
スイッチ…んんっ…はぁはぁ///
お願いほしいのぉ…///」



 くすっと笑う



「いいですよ」

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