ふしだらと言わないで
第1章 彼氏の友達
「ちゃんと立っててくださいね」
アヤメは個室に壁に寄りかかりオマンコを男に見せる
(ハァ…ハァ…
彼氏の友達に…こんな…)
だめだと思いつつも、津波のように興奮が押し寄せてくる
ミニの下のオマンコは自分が思ってた以上にひどく、肉厚でぐちゃぐちゃに濡れていて、そんなものを男に舐めさせている自分が変態に見えた
「おしっこの味…しますよ
舐めろってこういう意味ですか
変態ですよアヤメさん」
「やっ言わないでぇ…///
加藤さんがクリばっかでちゃんと拭いてくれなかったからぁ…///
んっ、んぁ…汚いのに…
やぁ…///吸っちゃ…だめぇ…」
熱い舌でオマンコを舐められ、強い快感にアヤメは夢中になる
「はぁっ…あぁっ///
ぐちゃぐちゃのオマンコ
気持ちいいぃ…
指、指も挿れてぇ…///」
ズボズボ出し入れされる指とクリを責めてくる舌に、アヤメは激しく腰を揺らして悶えた
どんどん気持ちよくなる
腰を振れば振るほど
一人じゃ味わえない快感が襲う
自分が今までしてきたオナニーがいかにチープだったか、頭に焼きついて離れないくらいの欲望と興奮
とろけるような深い快感に腰をがくがく震わして、アヤメは快楽に降参して自分の淫乱を認めた
「やぁ…イくぅ…ん…
イっちゃうのぉ…
オマンコ気持ちいい…
あぁっイっちゃうイっちゃう…
ふぁ、あ、あぁ………~~っ///」