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猫かぶりめっ!

第9章 ちゃんとしなきゃいけない。




「ちょ、やだ//な、なにすんの?!//」



「昨日ココでした事の続きしよう?」



ジュンジュンは私の上に馬乗りになって上の服を脱ぎだした




え?マジですか?(苦笑)




「やだ///なんで脱いでんの?!ほらどいてよジュンジュン///」




「すぐ気持ちよくしてやるから…」



そう言っていつもと違うジュンジュンは私の服を脱がした




「や、やだよ///」



ちゅっ…



ブラを外して膨らみに舌をはわすジュンジュン…///




先っぽを吸われたり舌で刺激されて感じちゃう私




だって…昨日の事思い出したから…///




「あっ…ジュンジュン…///やめてよ…///」



手と舌を動かしながら





「やめてほしいか?」



と聞くジュンジュン






コクコクうなづく私





「じゃあさ、コレどうにかしてくれる?」




笑顔で言ったコレとはジュンジュンの下半身…





「や、やだ///」



「じゃあやめねぇ!!」




ええ…///(泣)



ってか完全に話方が男ー(泣)



まぁ初めから男だけどね(苦笑)




ど、どうする?私!!!




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