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猫かぶりめっ!

第11章 お手伝い〜右手の代わり〜



〜優〜



目を開けると目の前にはちょっと顔を赤らめた梅乃





あ…//



前かがみの梅乃の胸は丸見えで、なおかつ巻いてるバスタオルまで濡れてしまって身体のラインが強調されてる




俺の視線に気がついたのか梅乃は慌てて俺の前から離れようとした





その時






ツルッと滑って後ろに転けそうになる梅乃!!



「危ない!!」



慌てて俺は梅乃の腕を自分の方へ引っ張った





ゴン!!





「いってー!!!」






バランスを崩して俺が下敷きになって2人とも転けてしまった(苦笑)




「大丈夫か??」



俺の上に乗ってる梅乃に声をかける



「いったーい///だ、大丈夫です…優さんは…?!」



そういって俺の身体を押して起き上がる梅乃




「いい眺め〜(笑)♪」




タオルなんかどっかにいってお互い真っ裸だ//




「ぎゃあ///」



慌てて俺の上で足を抱えてちっさくなる梅乃





いや…///大事なとこ丸見えだけど(笑)






丸見えな梅乃のアソコからトロッと蜜が溢れてるのを俺は見逃さなかった





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