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猫かぶりめっ!

第11章 お手伝い〜右手の代わり〜

「梅乃…やらしい事考えてたろ?(笑)」



「考えてません///」



そのままの体勢で真っ赤になって否定する梅乃




あ…またトロっと蜜が溢れて俺の腹に着いた…




「ふーん?じゃあコレ何?!」



俺は腹に垂れた蜜と梅乃のアソコの蜜を指ですくって梅乃に見せた




「きゃ///あ、や、それは…その…わかんないです////」




「わかんないねぇ?まぁいいや!じゃあココ綺麗にしないとね」



ニヤリと俺は笑った




「い、いえ、いいです!!遠慮しときます///」



梅乃は慌てて俺から離れようと真っ裸なのを気にせずに立ち上がった





「ほんといい眺めー(笑)」



つい口にでた(苦笑)



俺も流石に背中痛いし起き上がる



出ようとする梅乃を引き止める




「はーい♪ちゃんと洗いましょうね〜♪」




しっかり泡を手につけて立ってる梅乃を後ろから抱きしめながら洗いだした俺





「いや、ちょ…//すぐるさぁ…んん///」




「ほら、ココしっかりあらわねぇとな?あのネッチョリしたのとれねぇし?(笑)」




俺の左手は容赦なく梅乃のアソコを責める




「ん、んんっ//はぁ、ぁあ///」




抵抗してた梅乃は次第に俺に身体を預けてただただ可愛くやらしく鳴いている





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