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「あれ？なかなか取れねぇな？ほら、ココのトロトロがさっきより…もっと時間かけねぇとな？（笑）」



「い、や///はぁはぁ…ん。もう…綺麗になりましたぁあ///」




さっきからずっと身体をビクつかせてる梅乃



かわいい///



ずっと触らないでおいたクリを攻め出す俺




「ひぁあっ///あぁ…ふぁ、んんっ///すぐるさん…もう、やめてください…///」




涙目でそんなんいわれたら余計そそる。




けど俺は手を止めた




「はぁ…///はぁ…///」




身体を大きく揺らして落ち着こうとする梅乃の前に俺は立つ





「なぁ…俺、ずっとこんなんなってんだけど…///？」






はちきれそうな俺のアレは梅乃の乱れた息がかかるだけでイってしまいそうなぐらいだった///





「そ、そんなの言われてもこ、困ります///」




真っ赤になって目をそらす梅乃




かわいくて優しい梅乃ならどう言えば俺の言うとうりにしてくれるかはもうわかってた