猫かぶりめっ!
第11章 お手伝い〜右手の代わり〜
俺は梅乃の前にしゃがんで右手を見せた
「まぁ…ほんとはこの手ですればいいんだけどさ?ほら、手使えないしさ…それに俺右利きだから左手で上手くできねぇし(苦笑)」
苦笑いをして、少し悲しい顔をした
まぁ悲しい顔しても俺の下半身はビンビンだけどね(笑)
「う…ででも…///」
梅乃は困った顔をしてる
けど悩んでるようにも見える
「頼むよ梅乃…手伝って?ほら、こんな事アイツら男には頼めねぇし…それに溜め込むと身体に良くねぇって言うしさ…今も目の前に裸の梅乃がいるからもう…俺、苦しくて///お願い…///」
梅乃は真っ赤になって俺のデカくなったアレをチラ見した(笑)
少し考えてから梅乃は
「ど、どうしたらいいですか…///?」
涙目で俺の顔を見てきた
ほら、優しい梅乃はやっぱりそう言ってくれるんだよな?
あー俺ってダメな大人(苦笑)