猫かぶりめっ!
第11章 お手伝い〜右手の代わり〜
優さんにお願いされた…///
チラッと見てみると
ほ、ほんとにおっきい…///
ジュンジュンより…
って何比べてんの(苦笑)///
それよりコレは手伝い…手伝いなんだから///
だって本当に病気になったら…ダメだよね///
うん、大丈夫これは手伝い!ボランティアよ///
そう心で決心して何をしたらいいか優さんにきいた
「んー。そうだなー!!あ、梅乃も一緒に気持ちよくなれるほうがいいよな!」
え、それって…///
「あ、あの…入れるのはちょっと///」
「大丈夫、それはしねぇよ(苦笑)」
な、なぁんだよかったかも…///
「じゃあさ、壁に手ついてお尻突き出して?」
ええ///は、恥ずかしい…
私がもじもじしてると優さんは私の後ろに立ってピッタリくっついた///
腰にあのおっきいのが当たる///
「ほら、お尻だして?恥ずかしくないから」
言われたとうり腰を少しまげて突き出した
「足はピタッととじてね?」
「こ、こうですか?///」
「うん!じゃあ失礼しまーす」
後ろから私の足の間に優さんのアレが///
スリスリ…
スリスリスリ…
スピードが上がる
私のアソコと擦れて…へんな気分///
ぐちゅぐちゅ…
ぴちゃくちゅ…
や、やだ///
水音が聞こえた
コレは私から出てる蜜の音…///