無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

くちゅくちゅ…



「ほら、この音…聞こえる？はぁ…///」




息を乱しながら優さんは聞いてきた




「んんっ…//き、きこえないです…///」



うそ、まるきこえ…けど恥ずかしい///



だって手伝いなのに


感じちゃってる…///




「素直じゃねぇなぁ…はぁ、はぁ…///」




足の間に擦り付けながら優さんはクリを責める




「ひぁぁあっ///ん、はぁはぁ…///い、いやっあ///」



「ヌルヌルして気持ちいい…///クリすげー勃ってるじゃん///ほら…気持ちいいだろ…///」



「そ、そんなこと…すぐるさ、ん///もう…た、立ってらんない…////」



あ、足に力が入らない…//




やらしい音とへんな気分でもう頭も真っ白…





「あ、あぁ///や、やだなんか…///」




「俺もそろそろ出る…///」





ガクガクガク…


「ひゃあぁ、ぁあん…///」




大きく震えて私は…




イってしまった…///




「ちょ、もうちょっとこのまま」




優さんは力つきてる私にまだスリスリと擦り付ける





「ぃや…はぁ…ぁああ///」



「んん…ぃく…///」




ドピュドピュドピュ…





さらに強い刺激で二度めの頂点にたっした私



優さんも大量の白いモノを出してイったみたい





私のお腹には勢いよく出た優さんのモノがベッタリついていた…





ペタンと私と優さんは力つきて座りこんだ




「はぁ…はぁ…///ありがとう梅乃…//ほんと気持ちよすぎた…」




「はぁ…///よかったです///」





優さんは私に軽いキスをした




「ちょ…///」



「あんなに乱れたのにキスで照れるなよ（笑）///」




そんな優さんの笑顔はいつもの優さんで




けど大人の色気がすごかった




それはこんな事したからだろうか…？



さっきからドキドキが収まらない…///