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猫かぶりめっ!

第13章 狙われた



俺も別に初めてじゃねぇし、男だから好きでもない女を抱くことなんて案外簡単だった


だけどあの女に触れられることが、舐められることがマジで気持ち悪かった。




「とってもおっきいわ///美味しい♪早く入れて…///」




やらしく頬笑む女が憎かった




俺はめちゃくちゃにした




ただし、入れることはしなかった。その前に意識を飛ばしてやった






少しして目覚めたあの女は入れられてない事も忘れてウットリした顔をしやがった




そして俺に写真を渡した






だから俺は終わったと思ってた










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