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万引き少女

第3章 少女蹂躙

「よし、咲、そろそろ動いて」

「えぐっ、うぅ、うっ、ふっ…」

どうやら少し動いただけでもかなり痛いらしい

ゆっくりと俺の腹部に手をのっけ足で体重を支える格好になる咲

「早くしろよ」

意地悪を言ってみた

「はぁはぁ…」

息を荒げながら何とか自分の足で身体を支える咲

しかしそこで動きがとまる

「うぁ…い…いっ!」

無理して体制を変えたのだ、おまけに傷だらけ、痛くないわけない

咲の膝はすでにガクガクと震えている

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