テキストサイズ

FREE BIRD

第29章 ライオンになり損ねた

恥ずかしいな…


と思ってたらランジェリーショップに到着。


「誠さん、選んでね」


美穂さんはイタズラに微笑んだ。


色とりどりの下着の山…


ここに僕入るワケ!?


こりゃもう拷問だ。


自分が撒いた種だが、自分に同情した。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ