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嫌…やめて…オクター…

｢黙れ黙れ黙れ！！！！｣

オクターは胸に吸い付いた。
オクターの歯や舌や唇が
アタシの胸を撫で回す。

イヤぁっ!やめて!…いやっ

冷たい触手が膣やアナルに
ぐりぐりと入ってきて
アタシの中をかき回す。

いやっあっあっいやぁっあん

痛いしすごく嫌だ…
ユーヤ以外を感じたくない。

オクターは片手で
もう片方の胸を
もみくちゃにしまくる。

するとオクターは
アタシの頭をつかみ
彼処を無理やりくわえさせる。
生臭い…気持ち悪いっ…

そして大量に何度も射精した。
何度も吐きそうになる。
その度頭を触手に固定され
吐くことができない。

苦しいのに
彼処とアナルは触手に犯され
頭がおかしくなりそうだった。

やっと
口から抜かれたと思うと
身体中に精子をかけられた。
青っぽい生臭い精子。
アタシの部屋中にも
射精しまくる。


やめて…

掠れた声しか出ない。
触手はアタシから
一向に出ていかない。

｢早くイけよ｣

確かに
感じないわけぢゃないのに
イきそうにはならい。
ユーヤぢゃないと…

｢早くイけよ!!!!｣

触手が激しくなる。
出たり入ったり
ぐっちゃぐちゃにかき回したり。


やぁぁぁっ…ぁァァっ…！

頭が真っ白だ。

胸の先端も刺激される。

その時やっと
アタシの体は潮を吹いた。

その後アタシは気を失った。