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満員○○電車

第4章 亜美

「この責任はとってもらう」
「んーっ!」

俺は女子高生の制服をまくりあげ、ブラをずらす。わざと鏡に映して乳首を弄り、尻に俺のモノを押し当てる。

「さっきの女にしてたこと、お前にしてやるよ」
「っ!んーっ!」
「乳首立ってんのわかるか?」
「んっ、んぅっ!」

俺は、女子高生のパンツをずらして指を入れる。

「感じてんじゃねえか」


パシャッ
パシャッ


俺は女子高生の写真を撮っていく。

「感じてる顔も撮ってやる」

体を捩らせるが、俺は更に指を入れる。


クチュクチュ…


「どんどんいやらしい液が出てくる、そんなに気持ちいいのか?」

女子高生は涙を目に浮かべて首を振る。


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