満員○○電車
第4章 亜美
クリを弄る度に体がはねる。
押し付けた俺のモノはねだるように腰が動く。
「欲しいのか?」
女子高生は首を横に振る。中はキュウキュウと苦しそうに俺の指を締め付ける。
ザワザワと人の気配がしたので、俺は女子高生を個室に連れて行く。
スカーフを外し、口に俺のモノを突っ込む。
「上手にできたら挿入してやるよ、ククッ」
「んっうぅっ!」
女子高生は俺のモノを吸い込むように加え前後に動く。
ジュプッジュプッ…
パシャッパシャッ
「イイぜ、うまい…」
「んっんっ…」
悔しさが混じった顔で夢中で俺のモノをフェラする。
手首は縛ったままだから、必死に舌と口で吸い上げる。
堪らない。
口の中に出したいのを俺は堪えた。
押し付けた俺のモノはねだるように腰が動く。
「欲しいのか?」
女子高生は首を横に振る。中はキュウキュウと苦しそうに俺の指を締め付ける。
ザワザワと人の気配がしたので、俺は女子高生を個室に連れて行く。
スカーフを外し、口に俺のモノを突っ込む。
「上手にできたら挿入してやるよ、ククッ」
「んっうぅっ!」
女子高生は俺のモノを吸い込むように加え前後に動く。
ジュプッジュプッ…
パシャッパシャッ
「イイぜ、うまい…」
「んっんっ…」
悔しさが混じった顔で夢中で俺のモノをフェラする。
手首は縛ったままだから、必死に舌と口で吸い上げる。
堪らない。
口の中に出したいのを俺は堪えた。