満員○○電車
第6章 番外編:乱交
「もっと楽しいことをしませんか、……ふふ、パーティーをね」
男はメモを渡してきた。
メモには日時が書かれている。
指定された日時は日曜日だった。
俺は電車に乗る。
今日も満員電車だ。
女は数人しか乗っていない。
女子高生くらいの年だろう姉妹
気の強そうな巨乳美人
おとなしそうなワンピースの女の子
ワンピースの女の子は頬を蒸気させてモジモジしている。
背後には、中年男性が密着している。
まさか、もう始まっているのか。
「こんにちは、来ると思ってましたよ、今日は楽しんでいってください」
「……あなたか」
「もう始まってますよ、なかなかいい写真が撮れそうです」
「写真を撮るのか」
「ええ、これだけ人が多いと売れませんがね、完璧に趣味ですね」
女の子が身を捩らせるが逃げることはできない。
泣きそうな表情をしている。
良く見ると、女の子の前にも男が密着している。
後ろの男は股間を尻にくっつけて胸を揉んでいる。
前の男は脚を撫で回している。
「やめなさい!!」
高い女の声。
巨乳美人だ。
「警察です。あなた達、現行犯で逮捕します」
婦人警官の潜入捜査か。
俺は無関係を装おうとした。
「出番ですよ」
「はあ、何言って」
「彼女はメインディッシュですよ、今日は潜入捜査の日ですからね 」
「なっ……」
「ここにいる男はみんなネットで募集した仲間ですよ、ほら見てください」
まさか……
「やめてっ、離して!」
巨乳美人をふたりの男が押さえている。
他の男も怯える女子高生に触り始める。
「あなた達、やめなさい!こんなことしてタダで済むと思ってるの」
男達が巨乳美人の体をまさぐる。
「へへ、暴れるなって、気の強い女だな」
「あの女に、欲しいって言わせてみませんか」
「…………」
「あなたならできますよ」
男はメモを渡してきた。
メモには日時が書かれている。
指定された日時は日曜日だった。
俺は電車に乗る。
今日も満員電車だ。
女は数人しか乗っていない。
女子高生くらいの年だろう姉妹
気の強そうな巨乳美人
おとなしそうなワンピースの女の子
ワンピースの女の子は頬を蒸気させてモジモジしている。
背後には、中年男性が密着している。
まさか、もう始まっているのか。
「こんにちは、来ると思ってましたよ、今日は楽しんでいってください」
「……あなたか」
「もう始まってますよ、なかなかいい写真が撮れそうです」
「写真を撮るのか」
「ええ、これだけ人が多いと売れませんがね、完璧に趣味ですね」
女の子が身を捩らせるが逃げることはできない。
泣きそうな表情をしている。
良く見ると、女の子の前にも男が密着している。
後ろの男は股間を尻にくっつけて胸を揉んでいる。
前の男は脚を撫で回している。
「やめなさい!!」
高い女の声。
巨乳美人だ。
「警察です。あなた達、現行犯で逮捕します」
婦人警官の潜入捜査か。
俺は無関係を装おうとした。
「出番ですよ」
「はあ、何言って」
「彼女はメインディッシュですよ、今日は潜入捜査の日ですからね 」
「なっ……」
「ここにいる男はみんなネットで募集した仲間ですよ、ほら見てください」
まさか……
「やめてっ、離して!」
巨乳美人をふたりの男が押さえている。
他の男も怯える女子高生に触り始める。
「あなた達、やめなさい!こんなことしてタダで済むと思ってるの」
男達が巨乳美人の体をまさぐる。
「へへ、暴れるなって、気の強い女だな」
「あの女に、欲しいって言わせてみませんか」
「…………」
「あなたならできますよ」