満員○○電車
第7章 続編:初恋乱交
「はぁはぁ、祥子、いい女になったよ、今でもかわいいよ」
「先輩、お願い、やめて……こんな所で、先輩と……なんて、あんっ、あっあっ……ダメ、弄っちゃ」
クリも擦りあげる。
祥子は嫌がりながら悦んでいる。
祥子が先輩と言う度にゾクゾクする。
あの祥子が今は俺の腕の中であんあん言ってるなんて。
もう時間も無い。
「先輩、私、ずっと、先輩のことっ、忘れられなくて……」
俺は祥子に向き合い、キスをする。
絡み合う舌。
どこか苦いのは誰かの精液か。
片足を抱えて、性器を当てがう。
「先輩、お願い、ここじゃしたくない、先輩、入れないで……私、先輩のことが…………あぁあんっ」
ズブブッ……
俺は祥子に挿入する。
一気に奥まで侵入する。
壁に押し付けてピストンする。
祥子は涙を流している。
堪らない。
興奮する。
「あー祥子!気持ちいいよ、気持ちいい……こんなに興奮したのは生まれて初めてだよ」
「うっ、先輩、ひどい、こんなのひどいですっ、あっ、あっあっ…あぁん、ダメ……きもちぃ」
グチュッグチュッ
グチュッグチュッ
いやらしい水音が響く。
男達の精液が掻き混ぜられる音。
ついさっきまで他の知らない男に犯されていた現実を思い出すような音。
「恥ずかしい……もう、嫌……です。やめて……先輩っ、あん……お願いします……あん、おちんちんっ、抜いてっ……くださいっ」
「はぁはぁ……こんなに感じてるのに抜いていいのか?ん?」
「あっん……それはあっ……あっあっ……」
もうすぐ終点だ。
そしたら、このパーティーは終了する。
「先輩、お願い、やめて……こんな所で、先輩と……なんて、あんっ、あっあっ……ダメ、弄っちゃ」
クリも擦りあげる。
祥子は嫌がりながら悦んでいる。
祥子が先輩と言う度にゾクゾクする。
あの祥子が今は俺の腕の中であんあん言ってるなんて。
もう時間も無い。
「先輩、私、ずっと、先輩のことっ、忘れられなくて……」
俺は祥子に向き合い、キスをする。
絡み合う舌。
どこか苦いのは誰かの精液か。
片足を抱えて、性器を当てがう。
「先輩、お願い、ここじゃしたくない、先輩、入れないで……私、先輩のことが…………あぁあんっ」
ズブブッ……
俺は祥子に挿入する。
一気に奥まで侵入する。
壁に押し付けてピストンする。
祥子は涙を流している。
堪らない。
興奮する。
「あー祥子!気持ちいいよ、気持ちいい……こんなに興奮したのは生まれて初めてだよ」
「うっ、先輩、ひどい、こんなのひどいですっ、あっ、あっあっ…あぁん、ダメ……きもちぃ」
グチュッグチュッ
グチュッグチュッ
いやらしい水音が響く。
男達の精液が掻き混ぜられる音。
ついさっきまで他の知らない男に犯されていた現実を思い出すような音。
「恥ずかしい……もう、嫌……です。やめて……先輩っ、あん……お願いします……あん、おちんちんっ、抜いてっ……くださいっ」
「はぁはぁ……こんなに感じてるのに抜いていいのか?ん?」
「あっん……それはあっ……あっあっ……」
もうすぐ終点だ。
そしたら、このパーティーは終了する。