満員○○電車
第7章 続編:初恋乱交
「みんな遠慮しなくていいぜ」
俺は周りの男達に告げる。
男達は戸惑っている様子だったが、顔を見合わせてニヤリと笑う。
「昔の女なんだろ、いいのかよ」
「いやあーっ、やめて!先輩以外の人となんて、嫌」
「さっきまで散々楽しんでたんだろ」
「そ、そんな、先輩……嘘ですよね」
祥子の手に自分の性器を握らせしごく男、胸を揉みしだく男、そして……
「やっ、そこはダメ……」
祥子のアナルを弄る男。
祥子は泣きながら感じている。
グチュッグチュッ
グチュッグチュッ
「好きだった男に抱かれてるのに、他の男に感じてるのか」
「嫌、先輩以外で感じたくない……です」
「さっきより中が締まってる。感じてるんだな」
「い……嫌あ、もうやめてっ、お願い、あっあっ……」
「コッチの味はどうかな」
祥子のアナルを弄っていた男が自分のモノを祥子のアナルに押し当てる。
「あん、ダメ、そんな所、はいりませんっ、……ダメ……やめて……おちんちん、入れないで……おしりが裂けちゃう…………」
「祥子、入れてもらえよ、せっかくだから」
アナルに入れている男が笑う。
「はは、アンタ本当にひでーな、狂ってるよ、……オラ、もっと力抜け、頭が入ったぞ、ヌルヌルだからキツくても入っちまうなあー」
「やっ、痛い……おちんちん……どんどん来るう」
「あーキツい、もっと入るぜ、すげー締まり、全部入れてやる」
「やあん、おしりダメえ、やめて、やめてえ〜」
「それだけ嫌がってると燃えるなあ、もっと興奮してちんちんデカくなったよ」
「やん、大きいおちんちん、無理い……」
俺は腰を振り続ける。
アナルに挿入されたようで、祥子の表情が絶望に変わる。
……最高だ。
俺は周りの男達に告げる。
男達は戸惑っている様子だったが、顔を見合わせてニヤリと笑う。
「昔の女なんだろ、いいのかよ」
「いやあーっ、やめて!先輩以外の人となんて、嫌」
「さっきまで散々楽しんでたんだろ」
「そ、そんな、先輩……嘘ですよね」
祥子の手に自分の性器を握らせしごく男、胸を揉みしだく男、そして……
「やっ、そこはダメ……」
祥子のアナルを弄る男。
祥子は泣きながら感じている。
グチュッグチュッ
グチュッグチュッ
「好きだった男に抱かれてるのに、他の男に感じてるのか」
「嫌、先輩以外で感じたくない……です」
「さっきより中が締まってる。感じてるんだな」
「い……嫌あ、もうやめてっ、お願い、あっあっ……」
「コッチの味はどうかな」
祥子のアナルを弄っていた男が自分のモノを祥子のアナルに押し当てる。
「あん、ダメ、そんな所、はいりませんっ、……ダメ……やめて……おちんちん、入れないで……おしりが裂けちゃう…………」
「祥子、入れてもらえよ、せっかくだから」
アナルに入れている男が笑う。
「はは、アンタ本当にひでーな、狂ってるよ、……オラ、もっと力抜け、頭が入ったぞ、ヌルヌルだからキツくても入っちまうなあー」
「やっ、痛い……おちんちん……どんどん来るう」
「あーキツい、もっと入るぜ、すげー締まり、全部入れてやる」
「やあん、おしりダメえ、やめて、やめてえ〜」
「それだけ嫌がってると燃えるなあ、もっと興奮してちんちんデカくなったよ」
「やん、大きいおちんちん、無理い……」
俺は腰を振り続ける。
アナルに挿入されたようで、祥子の表情が絶望に変わる。
……最高だ。