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満員○○電車

第7章 続編:初恋乱交

「なあ、祥子、おしりに他の男のチンコ挿入されちゃったなあ、気分はどうだ」
「こんなの、嫌あ、ちゃんと、先輩とだけ、Hしたかったのに……」
「クク、前も後ろも挿入されていやらしい女」
「そんな、ひどい……あっあっ、おしり苦しい」
「はぁはぁ、もっと気持ち良くなったよ、祥子のまんこ気持ちいいよ」


俺は夢中で腰を振る。

徐々に祥子の顔が苦しさから変わっていく。


「痛みが快感に変わったのか」
「そんなことっ、な……あっあっあっあっ……もうっ、ダメ……おかしくなっちゃう」
「はぁはぁ……いいよ、祥子」
「あん、あん……おちんちん……先輩に前に入れてもらって、おしりも知らない人に犯されて……あんっ……気持ちよくなってる……なんて、こんなのダメ……っ、なのに……気持ちいいの止まらないっ、イキそうになっちゃう」
「イけよ、祥子、穴という穴に中出しされて……」


グッチュグッチュ
グッチュグッチュ……


俺も気がおかしくなりそうなくらい興奮している。


「もう、出す、中に出してやる」
「あっあっ……ダメえ、こんなふうにイキたくないっ、先輩、お願い、好きなんです。お願いだから、やめて……」


アナルを犯している男が動きを止める。
射精しているようで、恍惚の表情をしている。


「やあぁんっ、出てるっ、おしりに出されて、イっちゃう、あっあっ…あぁあんっ……」


俺も祥子の最奥へ精をぶちまけていく。

ビュッビュッ
ビュクビュクビュクビュク!!


「あぁん……先輩、出てるう……きもちぃ…………」
「はぁっはぁっ……」




「もう終点だぞ、早く直せ。服を着ろ」

誰かが叫んでいる。
窓を開けて、独特の匂いを換気する。
俺は気を失っている祥子を抱きとめる。


さっきまでの快感が不快感に変わる。
自分のモノを抜き取り、素早く拭き取る。
祥子の頬を叩いて起こす。


「ん……ゆめ……?」
「夢じゃない。早く服を直せ」

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