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お金の関係

第13章 自分で



詩織「…でっ…でも私…」

充「大丈夫だよ」

詩織「…」

充「俺がちゃんと手取り足取り教えるか
ら」

詩織「あっ!?」

充「だから詩織は…俺が教える通りやっ
て」

詩織「…はいっ」



いつの間にか
服と一緒に下着を脱がされ
充も同じように服と下着を脱いでいた
上半身はパジャマ
でも下半身は裸、下着も穿いていない
そのシチュエーションが余計に
ドキドキさせエロさを
増倍させた



詩織「…」

充「なんか…いつもと立場が逆転したみ
たいでドキドキするね」

詩織「意外…充さんでもドキドキする事
あるんですね」

充「俺も人間だからね、ドキドキする事
くらいあるよ」

詩織「そうですよね…」

充「ほらっ、いつまでも喋ってないで…
そこっ、詩織が挿れてくれるの待ってる
よ」

詩織「…はいっ」



緊張しながら
硬くなった充の性器を
ゆっくり自分のマンコに近づけた詩織
何もしていないのに入り口は
濡れていて
少し力をいれて押し付ければ奥まで
入ってしまいそう
だった


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