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詩織「えっ…何っ」

充「形成逆転」

詩織「なっ、あんっ！！」



挿れたまま
いつも通りの体勢
詩織を下にし充が上になった
体勢が変わった事で、さっきの体勢では
届かなった
奥の深い場所まで充のが届くようになり
その場所を突くと感じているのか
詩織は声を上げて
喜んだ



詩織「あ、あんっあぁ…あっ…」

充「この場所が感じる？」

詩織「わから…なっあっ…あんっ…」

充「感じるんだね」

詩織「あっ…あんっあっ…もっ…」

充「いいよ、イって」

詩織「あっあぁ…あぁ…」

充「俺も…」

詩織「あんっ…あっ…んぁっ…」



それから
二人は何度もイった
途中、充は詩織の体のキスマークが
消えていたり
少し薄くなっている事に気づき
再び詩織の首筋や鎖骨に何度もキスをし
新たなキスマークを
何個もつけた