無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「乳首を触ってほしいんですか？…いやらしい人ですね」

自分が言わせたくせに辱しめられる

だが、そのことも今の私には快感でしかなかった


「お願い…します」

羞恥心や世間体も気にならなくなりただひたすら快楽を求めていた


「仕方ないですね、」

「…ﾔｱｧｧｰｯ、」

胸の中心に手が触れた瞬間、快感がはじけ、肩で荒くいきをした

「…さわっただけでイッてしまったんですか？本当に淫乱ですね」


なおも胸への愛撫ではつづき、両方の乳首を指で弾いたり引っ張られたりして快楽でわけがわからなくなっていた