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いろんな…H

第2章 性学校


「ちょうどヤりたかったんだ…」


そう言って


急に押し倒され…グイッと
唇を奪われた


「嫌…!!」


ものすごい嫌悪感に襲われる



やっぱり…先輩じゃなきゃ…ダメ

「助けて…」


そう…つぶやいたとき


「何やってくれちゃってるのかな…」


ヒロ先輩の…声がする


「無理矢理は…校則違反…
なんだよ…!」


¨バンッ!!¨


私の上に乗っかっていた男の子を…蹴り上げる!



「す…っ すいませんでした!」


男の子が逃げていく



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