テキストサイズ

義姉と弟 禁断の関係

第4章 脱ぎたてのショーツ

「上も脱いで。すっぽんぽんになるのよ」

全裸になった和彦は、ベッドの上に仰向けになると、右手でペニスをしごき始めた。

だが、どんなにこすってもフニャチンのままだ。

「すっ、すみません……。お義姉さんに見られていると、緊張しちゃって……」

泣くような声を上げて、義姉の顔を見る。

「はあっ、もう。しょうがないわね」

秀美がわざと大げさにため息をついく。

「やっぱりこれがないとダメなの?」

そう言うと、彼女は、細い指でショーツの上からアソコをこすり出した。

「ちゃんと匂いがついていたほうがいいんでしょ?」

ワレメが当たる部分を、特に念入りにこすっている。

和彦はその光景に目を奪われて、ペニスをしごく手を止めてしまた。

「こらっ!何やってるの。和彦君はシコシコ続けなさい!」

また強い口調で命令され、和彦は慌てて手を動かした。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ