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義姉と弟 禁断の関係

第1章 義姉の下着

部屋に戻ると、和彦はショーツを取り出し、両手で広げた。

1本の細い縮れた毛がついていた。

紛れもなくそれは秀美の性毛……

彼女の毛は、黒々としてツヤがあり、可愛らしく丸まっていた。

興奮に胸の鼓動が激しくなる。

和彦はそれを鼻に近づけ、匂いをかぎ、愛おしそうに舐め、しゃぶtった。

秀美のショーツは、香水か石鹸のような香りに混じって、甘ったるい女の汗の匂いがした。

義姉さんの匂いだ……。

すでに半立ちだったペニスが一気に硬さを増した。

秘密の部分を隠していたところが、もっとも匂いが強かった。

そこには、薄黄色のシミが、1本の細い線を描いており、まるで発酵したチーズのような匂いを発していた。

和彦はその汚れた部分に鼻を押しつけ、胸いっぱいに女の分泌物の匂いを吸い込んだ。

そして、唇をこすりつけ、汚れをぬぐい取るように、舌で舐めまわした。

体中が火照り、股間がパンパンに膨らんでいる。

彼は、着ていたものを全て脱ぎ捨て、ベッドにあおむけになると、怒張したモノをしごき始めた。

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