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妹えっち!

第19章 峯北凰峰斗 2







「あんっ抜いちゃいやぁ…///
ねぇ…早く…?」
「姉ちゃん…疲れた」
「えっ!?」



 思ってもみない言葉に詩織は目を丸くして驚いた



「姉ちゃんが動いてよ」
「わ、わかったわ…
峰斗は横になってて…」



 詩織は膝を立てて跨がり、チンチンに乗馬するような気持ちで、自分からチンチンを入れて腰を沈めた

 完全に座るとチンチンが奥まで伸びて当たっている



 馬ではなく男のチンチンを乗りこなす自分に詩織はいやらしさを感じた

 それでも腰は本能に負けて前後左右に動いて淫乱に出し入れする



「あっ、あっ気持ちいい…
んっんふっ…あっあぁぁんっ///」



 子宮にグリグリ届いて
 詩織は小刻み震えて止まる

 休み休み、イくのを怖がりながらチンチンをくわえ込む



「姉ちゃん…っ」
「んぁあんっ…あ、あ、あ///」



 下から激しく突き上げられて詩織はビクビクとイった

 くったりと倒れて横になってると熱くて硬い峰斗のモノが入ってきた

 ぬちゅぬちゅ…ズチュ!
 小さく喘ぎながら、詩織は再び快感を感じ始めていた



「すごいわ…すごく元気…///
オチンチン持久力あって
最高に素敵よ…あん、イイッ///」



 グチュッグチュッグチュッ!

 峰斗はピストンを速くする



「だめっ…やぁっ激し…
おかしくなるぅ…!!///
はっ…はぁ…こんなの初めて…///」
「姉ちゃん…俺やばい…」
「イってぇぇ…!
お姉ちゃんイきまくりなのぉ///
あっ、はぁっ、チンチン大きいっ
イくっ…ぁ~~~ッ///」



 ほぼ同時に詩織と峰斗はイった

 中ではドクドクと出されて奥に熱いものが当たっていた



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