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「ひどいわ峰斗…」



　ようやく手が抜けた時にも激しい快感が押し寄せてきて、詩織は真っ白になってイっていた

　詩織はもぞもぞ動いて向きを変え峰斗に覆い被さった

　峰斗の上半身が巨乳で潰れる

　詩織はトロンとした瞳で



「お姉ちゃんもう我慢できないわ
オチンチン入れて…？」



　チンチンをしごき、峰斗の唇を吸って舌を入れた



「姉ちゃん…」
「大丈夫、大丈夫よ
お姉ちゃんのマンコにきて？」



　詩織は仰向けになって足を開く

　硬いチンチンが当たる
　峰斗はM字に開いた女の上に乗り膣穴を狙い撃って挿入した



　詩織は熱さと感動のような感覚で挿入と同時にイってしまった



「や、やだ…すごい敏感…
し、死んじゃいそう…///」
「姉ちゃん…なんだこれ
すげー気持ちいい…
チンチンあったけぇよ」
「こ、これがセックスよ
んっ…奥まで入れて…そう
好きなように出し入れしていいから…」



　ずちゅんずちゅん

　峰斗は腰を動かした



「あっ気持ちいい
セックスってすげー…」
「あんっあんっ…あっイイ…///」
「大丈夫か姉ちゃん？
めちゃくちゃ苦しそうだぞ？」
「はンッ…あッ…大丈夫よ…
苦しくなんかないから…///
気持ちイイ…だけだから…///」



　中に入ると一層、子供のモノかと思うくらい逞しく、詩織は今までのエッチが児戯に感じるくらい従兄弟とのいけない快楽に溺れていた



「もっとぉ…あぁんっ///
もっとしてぇ…奥まできてぇ
峰斗…大好きよぉ…///」



　詩織がせがむので、腰を動かしながらタプタプ揺れる胸を揉む

　クリトリスを触ってやキスしてといったおねだりを全て叶え、そうしているうちに自分のほうが上の立場のような気がしてきて

　峰斗はチンチンを抜いた