妹えっち!
第22章 両親が…
ジュルジュルとキスして、義昭は速く逞しい腰の動きで受け止める茅乃を追いつめていく
追いつめられる母は淫靡で手足が妖しく夫に絡みつき、璃乃はその様子を部屋の外から覗いていた
濃厚な大人のセックスに璃乃は目を奪われていた
息をするのも忘れて父の太ましいペニスや母のマンコやオッパイ、それからエッチに溺れた女の顔を見ていた
璃乃は後ろから口を塞がれて
ドクンと心臓が高鳴った
「…なに見てんの」
お兄ちゃんだった
峰斗は璃乃のアソコを短パンの上からひと撫ですると、へそや下腹をくすぐってすぐに手を入れてくる
「やらし
濡れてるじゃん」
マンコをいじられる違和感のあと濡れた指でクリを転がされる
耳に息を吹きかけられながら、クリを指先で小刻みに揺すぶられ、璃乃の中でスイッチが入ってしまう
やばいとは思いつつ、口を塞いだ峰斗の指を璃乃は舐める
「……………挿れて…///」
峰斗は璃乃の短パンとショーツをまとめて脱がした
璃乃の視線は気持ちよさそうな顔で蕩けている茅乃に釘づけで、部屋の中を覗きながらお尻を突き出した
オマンコを手でグニュグニュいじくられて具合を確認され、入り口にあてがうモノにピクンと反応する
クチュクチュとこすれる
早く…ほしい…
お尻を振ると父に負けないくらいの太ましいペニスが挿ってきた