妹えっち!
第22章 両親が…
反り返ったモノがお腹に当たって口をパクパクさせる
胸をオモチャにされながら激しく下から突かれて茅乃はようやくイけると思った矢先、見計らったようにちょうどイく寸前で止められた
こんなこと恥ずかしくて言いたくないのにもう限界だった
「あ、あなたのほうが…」
「うん」
「あなたのセックスのほうが
な、何倍もイイです…」
「よかった
救われる思いだよ」
奥まで奥まで突いてくる
けれどゆっくりでなかなかイけない
「お、お願いあなた…
イかせてぇ…!!
スゴくイイのっ…///
あなたのセックスのが
死んじゃうくらい気持ちイイの!!
私をメチャクチャにしてぇ!!///」
「茅乃…!!」
「もっとっ…もっと突いて!!
アァ~ン…ハァ~ン…イクッ…///」
茅乃は荒々しく弾む胸を自身で揉みしだいて腰を振り乱していた
両親のセックスを覗いていた璃乃は母のどんどん恥ずかしくなる痴態に興奮して濡らしたが、すぐに他人事じゃないと気づいた
ママが変なこと言うからお兄ちゃんまで変な気を起こしてしまった
「…元彼氏とどっちがいい?」
「な、なにが…?」
「セックスだよ」
ドクンと脈が跳ねる
言いたくなかった
「ちっ、可愛くねぇな
母さんのがよっぽどいい」
カァァと耳まで赤くなる
母を比較に出されて負けたのが屈辱で恥ずかしかった
今エッチしてるのは私なのに…
「どうなんだよ
二度は聞かねぇぞ」