テキストサイズ

妹えっち!

第4章 えっちな…







 変なのは自分だった

 璃乃は自分のアソコを撫でる

 くちゅ…
 指を中に挿れてみる
 ぬちゅっくちゅくちゃ…

 ぬるぬるしてる






 私…変態なのかも






「はっ…ひぁっ…あっ///」



 お兄ちゃんにバレないかと
 ずっとドキドキしてた
 おまんこキュンキュンしてた

 部屋に駆け込むなり
 璃乃はオナニーを始めた
 そこにお兄ちゃんがやってきた

 こんなの知られたら嫌われる…
 璃乃は中断しようと思った

 ところが指が止まらなかった
 部屋にお兄ちゃんがいるのに
 おまんこはいつもより熱かった



 さっきよりぬちゃぬちゃしてる
 めちゃくちゃ気持ちいい



「はぁっ…すご…んぁっ…///」



 ぬるぬるを指につけて
 固く膨らんだ突起に塗りたくる
 ぬめぬめして腰が跳ねる

 くねってくねって
 ビクビクから逃げたがってる
 指が勝手に動く

 すごい快感に身悶える
 あとからあとから
 ぬるぬるしたのが溢れてくる

 ビンビンのお豆を
 ぬるぬるさせつついじる



「んんっ…ふはぁっ…あー…///」



 お兄ちゃんは何もわかってない

 璃乃の女の子の大事なとこ
 勝手に触ったりして…

 デリカシーなさすぎ
 ホント…最低…えっち…



「んぅぅ…いいよぉお兄ちゃん
気持ちいい気持ちいいよぉ…///」



 お兄ちゃんに触られた感覚が
 まだマンコに残っている

 自分で触るよりスゴイ…
 そんな初めて味わう刺激に
 璃乃は興奮していた



ストーリーメニュー

TOPTOPへ