無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ごめんね
ちょっとヤらしてくれる？」



　女の子は嫌とは言わなかった

　取り出したチンコで
　ゆっくりハメて突き入れる



「んふぅ…はぁ…うぁぁ…」
「あったけ」



　なじむように柔らかく
　腰を動かして出し入れする



「はぁっんはぁっ…///」



　出し入れしてると
　女の子のほうから抱きついてきた
　息が上がって目が虚ろだ



「えっち好きなんだ？」



　セックスの気持ちよさに襲われて女の子はとろけている

　腰を止めておっぱいを揉む
　女の子はすぐに不満そうな顔をして腰を揺らしてきた

　もっとほしいって顔して
　ぐちゅぐちゅ鳴ってるのに
　女の子の腰は淫らに動き回る



「気持ちいいって言ってよ
きみばっかりずるいだろ
俺にもサービスしてよ」



　女の子の目を覗き込むと恥ずかしそうに揺らめく



「き、気持ちいい…」
「ほらどんどん言って」
「えっち好き…気持ちいい…///」
「俺もヤるの大好き
かわいい女の子にはいっぱいサービスしちゃう」



　腰を突き入れて
　マンコの奥深くを叩く

　次第にペースが上がり
　射精したさに乱暴に扱う



「ひゃぁぁっ…あっあっあっ///」
「気持ちいいよねーえっち
オマンコとろとろだよ」
「ぁっあんっあんっ…
え、えっち気持ちいぃです…///」
「きみ、二回戦ねだっちゃうえっちな子なんだって自覚ある？」



　ガンガン突いてピストンする
　やたらと収縮して苦しめられる



「あ～あ～っ///
イくイくイっちゃう！
んっ！ぃく………あぁ～…っ///」



　きつきつに締めてくるマンコから抜いて胸にかける

　思った以上に飛び出て
　口まで飛ばしてしまった



　女の子がそれを舐めてくれた
　息を乱しながら笑う



「えっちな顔して」



　おっぱいを汚した精液で
　尖った乳首をくりくりしてやる

　マンコまで気持ちいいのか
　淫靡に揺らしている



「もっかいしない？」
「……だめ///」
「ははっ、だよね」