無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　ガララッ
　またしても保健室を訪れた



「あ、あなたたち」



　保健室の先生がいたが
　構わずねっとりとキスを交わす
　絡まる舌に興奮する

　千絵はキスすると悦び、実に嬉しそうに応えてくるからかわいい



「ねぇおっぱい見てっ」



　千絵が上を脱いでブラを外し
　大胆に胸を露わにする



「か、可愛がって…///」



　美乳に手を這わす
　吸いつくような肌を楽しみ
　乳首を触らず期待を高まらせる



「触って触って///」
「触ってるよ」
「いやん、ビンビンの先っぽ
強めにいじめてぇ…///」



　くちゃくちゃとキスしながら
　柔らかいおっぱいを揉む



「ふっ…んんっ…はぁ」



　上を向かせた千絵に
　伸ばした舌を垂らしてやる



「んふっ…んふーっ…ちゅっ」



　千絵はエロい顔したまま
　男の舌をちゅぱちゅぱ吸った

　興奮して待てなくなり
　きゅっと乳首を荒々しく摘む



「んはぁっ！あぁんっ///」
「どう？」
「もっとコリコリしてぇ…
引っ張ってぇ…」



　グニグニ、ぎゅうぅ…

　口を持っていって
　おっぱいをかわいがる

　舌を絡めて乳首を吸うと
　ますます芯が入って膨らむ

　爪を使って刺激し
　強くいじめられて痛覚の走る乳首を優しく舐めて労ってやる



「ふぅふぅ…あっあぁっ///」
「このまま立ったままヤっちゃう？」



　パンツをずらして
　問答無用でチンコを挿入した