妹えっち!
第6章 お兄ちゃんの性事情
保健室のベッドに組み敷いた千絵からちゅぽんとチンコを抜く
んっ、と千絵は喘ぐ
出て行く瞬間が好きらしい
二回戦も千絵のマンコを求めて激しく突いて犯した
「フレンドセックスやばぁ…///
あー気持ちかった~
んふ…男友達にオマンコぐちょぐちょにされちゃった」
そう言いながら
千絵は自分でHなマンコを指で触ってかき混ぜる
「思いっきり奥で出すんだもん
子宮に友達の精子が浮いてるって考えただけで興奮しちゃう…///」
気持ちよさそうにいじり
クリを弄んで楽しんでいる
ヤったあとでもお構いなしにオナニーし始めた千絵に軽く口づけ、舌を出して淫らにキスしていく
その間も千絵の手は止まらない
快楽を求めている
「んふぅ…ちゅぷ…ん…///」
「えっろい」
「かわいいでしょ?」
千絵はキスに応えて
さらに指を動かしていく
恥ずかしそうに
けれどオナニーを公開して卑猥な音を聞かしてくれる
じゅぽじゅぽと恥ずかしい音を立ててえっちで淫乱な姿をさらす事で、千絵の興奮は頂点に高まる
「ふぁっ…イく…っ見て!」
マンコをひくひくさせて
千絵は絶頂した
「はぁ~………///」
「足りなくてオナっちゃった?」
「あんっ」
M字に開かれたアソコを舐める
舌に吸いつくようなエロマンコの汁を激しくすする
千絵がビクンと反応する
「んッ…いいよぉ…もっと舐めて
刺激が強すぎて…あっあっ!
はぁっやばい…///
学園で指折りのイケメンに私
マンコ舐めさせちゃってるよぉ///」
頭をぐいぐい押してくる
そのたびに顔ごとマンコに押し当てられて息ができなくなる
指を使い、舌を入れる
千絵の腰が淫らに動いた
「あっイきそ…っ
んぅイっちゃうイっちゃう…///」
ビラビラも中もクリも
いやらしく舐めて愛してやる
「っ///も、漏れそ…」
「…?」
中断して窓を開けた
千絵のマンコが前方に丸出しになるように足を抱き上げて窓へ行く
すぐに意図を察した千絵は
抱っこされたまま
自分の指をアソコに入れる
始めはゆっくり
どんどん速く動かしていく
ぬちっぬちゅっぐちゅぐちゅ!