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第13章 午後7時





何が何だか理解出来ず、何故かボーと、キッチンへ行くと





キッチンでは……









椅子に座った、
宮本が目を開けて死んでいた。








ゴロゴロゴロゴロ……



ガシャーン!!



激しい音と同時に稲光の光が外から入ってきた。
嵐の様な雨は音を立てて全てを削り取るかのように荒々しく降り続いていた。



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