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第13章 午後7時





どうして……?


一体何なの……?




何故、皆死んでいるの?




「い……」


「いやああああー!!」





訳のわからない状況に頭が混乱し、同時に誰か私を狙っているんではないかという恐ろしさも入り交じり、キッチンを後にしてパーティー会場へ向かった。






マスター……


マスターなら、
何か知っているのではないか……




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