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第2章 三年前





誰?




不信に思いながらももう一度勇気を振り絞って、ランプを持ちながら上の階へ行き



ガチャガチャ


ガチャン。




鍵を開けては一気にドアを開けた。






「!!!」






部屋のカーテンが全て開いていた。



驚きのあまり呆気にとられてしまった。



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