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堕落少女。

第2章 少女売買屋

「え…一人ではいれます…」

「バカを言うんじゃ無い。商品の状態を管理するのが私の仕事だぞ。」

おじさんはそういって、わたしのブラウスのボタンを強引にはずし、スカートを脱がせてきた。

わたしは、あっという間に下着にされてしまった。


「さあ、売られたらもっとひどい事をされるかもしれないんだぞ。裸を見られるくらい、慣れておきなさい。」

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