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堕落少女。

第3章 少女の世話係


「じゃあ、4番の部屋にはいって。」

「はい…」


4と書かれた部屋にはいると、そこには大きなベットと、見たことない道具が色々とおかれていた。


「…?」

仮眠室?なんの部屋なのだろうか。


「じゃあ、今日の夜のレッスンを開始する。」

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