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堕落少女。

第3章 少女の世話係


画像は多少粗いが、そこに写っていたのはリチャードとリヤだった。


「きっと最後のレッスンだから、激しいよ。」

ハツナはそういって、ベットに座った。わたしもつられて隣に座る。






「じゃあ、最後のレッスンを開始する。」

リチャードがそう言うと、リヤは嬉しそうにリチャードに飛びつき、リチャードのズボンのファスナーを下げた。

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