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堕落少女。

第4章 少女たちの夜のレッスン


勃ったのを確認すると、リヤはご馳走を目の前にしたかのように目を輝かせながらモノを口に含んだ。


モニターから、じゅぽじゅぽと生々しい音が聞こえてくる。


「ん…ふぅぅ…」


甘い声を出しながら、必死にリヤはリチャードを喜ばせた。

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