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堕落少女。

第4章 少女たちの夜のレッスン


リチャードがリヤを膝の上にのせて、パンツの中に手をいれると、すでにびっしょり濡れていた。

「しゃぶっただけでこれ?だいぶ淫乱になっちゃったね。リヤ。」

「あ…もっと…触って…」


リチャードの手が動くと、リヤは声にならない声を出しながら喜んだ。

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