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堕落少女。

第5章 少女のきもち。

「じゃあ、今日はマリアはどこが気持ちいいのか調べることにしようか。」

「え…?」


モジモジしている間に、シャツワンピースは剥ぎ取られ、ブラとショーツだけの格好にされた。



初日に胸を触られたりはしたが、まだそこまで私たちのレッスンは進んでいない。

私が恥ずかしがっていたせいで、普通の少女たちよりレッスンが遅れていると一昨日オーナーからハツナが叱られていたことを思い出した。

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