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堕落少女。

第2章 少女売買屋


ついたのは、少女売買屋と書かれた古めかしい店だった。

「さあ、しばらくはここがお前のうちだよ。」


おじさんに連れられて中にはいると、中はアンティーク調になっていて、綺麗な店だった。

店の奥に進むと、あまったるい香水の香りがしてきた。

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