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堕落少女。

第6章 少女と快感


商品にあまり体力を使わせすぎるのも身体に毒だ。

今日はいかせるつもりなんてなかったのに、あまりにも濡れているマリアをみていたら、つい意地悪がしたくなってしまった。




マリアはいく前に小さな声でいったひとことが、どうも気にかかる。


「すき。」


「好きになられても…答えてあげられないから、困るんだよ」

すやすやと寝ているマリアの髪のを撫でながらいった。


俺も、はまり過ぎないようにしなければ。

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