無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

わたしは、中途半端なところでオーナーにおあずけを食らってしまい、あそこがむずむずしたままで、座ってから立てなくなってしまっていた。

「…どうしたの?」

「ハ…ハツナ…」

ハツナにどんな顏をして見せたらいいのか分からず、思わず私は目をそらしてしまった。


「…なんだよ。こっちみろよ。」